scaffoldを使って、アプリのひな形を作りましたが、現在はこのようなインターフェースになってるかと思います。

この状態からカスタマイズして、最終的に以下の様な形になるように作業を進めていきます。

最初のほうで説明したCoC(Convention over Configuration)の思想がRailsにはあるためユーザインタフェースのカスタマイズをする際にもいくつかの決まり事を抑えておく必要があります。
具体的には
という点を最低限押さえておく必要があるので、これについて順番に解説していきます。